世界に唯一のVRバンジー体験!
どこでもバンジーVRとは、リアルなバンジージャンプの擬似体験を追求して生まれた移動式の体験型VRアトラクションです。
どこでもバンジーVRが誕生するまで、従来のバンジージャンプのVR体験はブランコ型といい、「椅子に座りながらVRゴーグル上の映像が落下する」というものでした。
しかし、この度僕が開発したどこでもバンジーVRは、倒れ込み型(Fall型)といい、視覚情報と連動して体が倒立する機構となっています。
足を支点に倒立するので、体感する重力感はリアルなバンジージャンプさながらです。
VR体験は「いかに脳を錯覚させるか」が重要となりますが、体に吹き付ける風の効果も相まって、現実世界を忘れるほどの没入感を得ることができます!
「VRだからこそ」を追求!
第一弾のVRバンジーは、東京都庁の屋上からの超絶バンジー!
東京都庁の屋上から東京の街並みを見下ろし、富士山を背に、眼前の東京スカイツリーと向き合いながら地上243mから一気に飛び込みます。
精巧な東京の街並みは株式会社キャドセンターのREAL 3DMAP TOKYOにより再現されました。
現実では絶対に体験できないバンジージャンプを体験できるのは、VRの最大の特徴と言えます!
体験した方々からは、絶賛の声!
どこでもバンジーVRは、開発段階からの総計で2020年に1,000人の体験を突破しました!
開発段階では複数種類の体験装置がありましたが、ビジネスとして、下記のコンパクト版の体験装置で社会実装中です。
ところがどっこい。百聞は一見に如かず。体験した方からは下記のような絶賛の嵐です!
体験者さまの声
- 舐めてた!本当に怖かったし、本当に落ちている感じがした!やって良かった!
- ジャンプするまでが怖すぎた。。。昔リアルのバンジージャンプを体験した時のことを思い出した。
- VRなら安心して出来ると思っていたけれど、リアル過ぎて心臓が飛び出しそうだった。人生で一度きりのバンジージャンプはVRでお腹いっぱいになりました。
- 別のスポットやアニメの世界とか、色んな景色のバンジーも体験できるようにして欲しい!
- 今まで体験したVRの中でダントツに1番楽しかった!
人生で一度はバンジー体験を!
どこでもバンジーVRを企画した野々村は、大学時代より様々な体験型のアトラクション/エンターテイメント/アートを体験してきました。
アトラクション部門の中では、スカイダイビングやスキューバダイビングなども経験してきましたが、圧倒的に心を動かされる体験が「バンジージャンプ」でした。
想像を超える恐怖感と、自らの意志で乗り越えた時の達成感と爽快感。由来を遡ると成人の儀式が辿り着くこともうなづけます。
バンジージャンプ体験は「人生観が変わる」とまでは言いませんが、「人生の1ページに刻まれる体験」であることは間違いありません。
人生の厚みを増やしてみたいと考える方にとって、そんな1ページがあっても良いのかもしれません。
あなたの街・施設・イベントにお持ちします!
人生に一度は体験したいエクストリーム体験を、1人あたり2〜3分で提供できるのが、どこでもバンジーVRの売りの1つ。
当然ながら、1人1人ご体験頂く毎にVRゴーグルと体験装置の消毒は徹底しています。
屋根と電源があればイベントの実施できる手軽さに加え、乗用車1台で持ち運び可能な機動性。イベントでの使用や導入のご検討はお問い合わせを!
「体験型アート」として、大型VRバンジー装置も!
バンジージャンプの一番の醍醐味は、「死んじゃう…」という恐怖を乗り越えて自らの意志でジャンプする点にありますが、その「能動的に飛び込む」という体験の再現に特化したVR体験装置もあります。
高さ4m、横幅3m、奥行3mのアルミトラスの上に、群馬県前橋市の金属加工メーカー「株式会社丸橋鉄工」と協業で独自開発した機構を加えることで、リアルのバンジージャンプさながらの「空中に身を投げる体験」を可能としました。
VR体験を作る上で重要なことは、いかに「体験のコアな要素」を感覚・思考させるかですが、バンジージャンプの最もコアな要素を「ジャンプ時の意思決定感」と定義し、それを擬似体験できる装置に仕上げたということです。
この装置は、総務省の異能vationの異能ジェネレーションアワード2019でもノミネートされました!
こちらの装置もイベントなどで出店できますので、お問い合わせをお待ちしています!